デリヘルと給料
デリヘル嬢の給料が高価である事は周知の事実であります。
ただし、行っている業務を考えると決して高いとはいえないかもしれませんが。
そして、基本的にデリヘル嬢の給料は完全出来高制となります。
例えば、コンビニの店員などは全く客がこずに仕事がなくとも、出勤していれば業務時間とみなされ給料が発生するはずです。
しかし、デリヘル嬢は待機している時間などは全く給料が出ません。
店舗などによっては、待機している時間の給料も保証しているところもあるそうですが、その様な店舗は希少だといえるでしょう。
大抵の場合の給料体系は、店側とデリヘル嬢で支払ってもらった料金の折半となるようです。
つまりは、客がつけばつくほどに給料が高くなるということですね。
そのため、いくら実力のあるデリヘル嬢だとしても、全く客付きの悪い店舗だと稼げないのです。
また、デリヘル嬢の給料は頑張れば、頑張りが報われるくらいの額は貰えると思いますが、男性従業員などの給料は、一般的な給料とさしてかわりません。
店長やマネージャクラスになれば、多額の給料を貰える場合もありますが、ヒラの社員などでは驚くほどに給料が安い場合もあります。
それは、デリヘルで働く男性従業員などはすぐに辞めてしまう理由もありますし、簡単にノウハウを教える事が出来ない理由もあります。
デリヘルのノウハウ伝授
デリヘル嬢には独自のノウハウが存在するそうです。
そして、そういったノウハウは簡単に人に教えてくれたりはしません。
リピーターにつなげた分だけ自身の給料に直結しますので、当然の事といえるでしょう。
ただし、女性同士で仲が良いデリヘルなどにおいては、互いに情報を交換する様な場合もあるそうです。
例えば、「常連の○○さんは、××をすれば喜ぶ」とか、「△△さんは、少し暴力的な気があるので気をつけた方がよい」などです。
経営者側からすれば、そういったノウハウを交換しあって売上に繋がるのならば大歓迎なはずです。
しかし、経営者側は中々ノウハウを公開する事はありません。
普通に考えれば、男性従業員などとノウハウを共有すれば店舗自体の質が上がると思いそうなものですが、その様なノウハウを簡単に教え込んでしまえば命取りになりかねないのです。
デリヘルは比較的低資金で開業する事ができますので、自分が手塩にかけて育てた部下に独立されてしまう可能性だってあります。
せっかく苦労して創り上げたノウハウが盗まれてしまえば、いたずらにライバルを増やすだけです。
そういった理由もあり、経営者は中々従業員を育てようとはしないのです。